みなさんお元気ですか、まさか2週間ほどナニをするなというメッセージがトップになっているとは驚きですね。いまさら遅いですがコミケお疲れ様でした。挨拶をした人も、していない人も私はいますが、今回は実に効率の良い購入なぞできましてこれを最後にもう前線での戦闘は止めにして今度からは11時ぐらいにふらりと参加する程度にしようと心に誓うものでございます、だって疲れるじゃん。
一つの大きなイベントが終わると、やる気が無くなると言いますが、いやはやまったくそのようなものですね。そんなこと年がら年中言っていますが、それでも差はあったりなかったり。さて、秋の新作はでかい作品ばかりで割とコアな作品しか選ばないうちはどれを細々とやればいいか全く未知数ですががんばりませう。
それと最近Mixiを極端更新していないのはラグナロクオンラインで持ちキャラのクルセイダーのレベルを75まで短期集中で上げようと篭っているからです、ちょっとクーラー風邪気味ですが割りと元気だったりしますがやっていることはダメ気味ですね?
評:★★★★★★★★☆☆(10中8)
   
前回はコミケ終了次の日、って感じだったのでやる気はあれど体は想像以上に動かない感じだったので放棄しましたが、内容的にはもっとも印象的な1話でしたね。全体的にはマミーナとのお別れ会という感じでしたけれども、その最期の最後、まさか花畑に棺桶ごと突っ込んでゆくということになるたぁ、流石に重いもつかず、しかれども綺麗でした、ぇぇ。では今回は基本的には話の中核に戻ります、リモネ、ドミヌーラの復権。そしてシビュラの所以。この作品、最初はどの方向に流れるのだろうとえらい半信半疑でしたが、いやいや、ちゃんと進んでいるようです。
あぁ、この作品は一通り見ていただければ分かるのですが、心理描写がめちゃくちゃです、ぱっと見るとね。普通にあるドラマ・アニメの描写の仕方では基本的にはないようで、別に人物間に問題が起きたからと言ってそれが解決するわけでは決して無いし、1,2話の間で解決するわけではない。1つ解決しても違う側面でそれぞれが問題にぶちあたり続ける。マミーナもロードレと親密になったけれども、ギリギリまでマミーナは問題を自分の問題を解決できなかったし、ネヴィリルに至っては2度ほど”心の問題に決着がついた”と普通だったらそう思う演出が成されているのにもかかわらず、アムリアから全く離れきっていない。そんな、まぁぱっとみ分かりにくいのがこの作品。
   
   
ってことで21話、やりませうか。冒頭、墜落するアルクス・プリーマに良く似た船体が写りそれは海上で爆発する。そしてコールテンペストは弔い中・・絵がいつもながら崩れておりますが。さてアルクス・プリーマでは、分かりやすく言えば軍部・政治側と 宗教側の対立構造が描かれる。軍の方は冒頭の落とされた件のことだろうか、コールテンペストに任せられないと兵の招集を、それに対して宗教側は争いは何も生み出さないと冷ややかに見つめ、トップであるところのオナシアは召集を口にする者を何も言わず見つめる。
がらんと暗い画面から明るい画面に変わると、子供たちが広野の川辺といったところでシムーンの上に飛び乗って遊んでいる。それをダメだっているのに、シムーンであそんじゃぁ! と少し離れたところで座って不細工な人形を抱えて注意する少女。なんでー!?と元気よく返され返事にどもる少女。 さぁ皆さん、お立会い!! リモネふっかーつですよー。人気ランキングのトップ2、リモネさん。よかった、生きていて・・・・・! そんなリモネをよそにヘリカル・モートリスに耳を当てた子供たちはボーって音がするとはしゃぐ。今までには無かった光景だ。誘いを受けて、リモネもその音を聞き、静かに微笑む。
さてその相方のドミヌーラはその光景が見える位置に立つ家、小屋というべきなのだろうか、の台所でぐつぐつと煮込みその味を確かめながら窓からその光景を眺める。・・・まだ10代後半ながら母ですね。家のドアが叩かれ、開けるとそこには3人の女性。ドミヌーラはついにきてしまったのね、この日が、と静かに言い、一拍おいて少し時間をくださいと食事を済ませてからでもいいでしょうかとたずねる。
何の説明も無く光景がながれ、また場面はアルクス・プリーマに戻る。艦長とアヌビドゥスが政治がらみの会話。交渉は決裂したのでしょうかと艦長に尋ねると、彼はオナシアは宮国の象徴。彼女が沈黙を続けるのは上にとっては好都合だろうと非難する、だが「彼女がひとたび動き出せば・・・」 と含みを持たせる。 アヌビドゥスは彼女の考えは図りかねるます、と難色を示すところで艦長は「もし私が・・」 と言いかける。だが続きは出ず二人は満月を眺める。
本来の巫女の役割を果たし、マミーナを弔い、艦に戻ったシビュラたち。その格納庫では先ほどオナシアに睨まれた男が勝手に飛び立つなど前代未聞ですぞ、と言い放つ。まぁコールテンペストにとっちゃ割とよくあるんですが。自覚が終わりなのか? と問われればネヴィリルがそれに答える。「シムーンシヴュラとしての自覚、誇りならば私たちそれぞれが持っているつもりです。」 苦虫をすり潰した顔でネヴィリルに迫る、一通りに睨みつけたところでパライエッタにしらっと「お話はそれだけですか? では失礼します」とタイミングよく水を差され見事に総スカンを食らう官僚さん。大変ですね。
歩いているパライエッタは、いつの間にやらコールテンペストになった、いつも集まっているところででロードレなんかと一緒にいるヴューラを見つける。そこに続々とネヴィリルからフロエまでが集まってくる。さらにユンとモリナスという割と単独派の2人まで。まったり・・してるところにユンが真っ先に気づき立ち上がる。そこにはオナシア、神官、側近2名。 神官が言う「オナシアをメッシスで送ります、シヴュラネヴィリル。シヴュラアーエル。 ご同行願えますかな?」 すこしわざつくコールテンペストに、その神官は付け加える
「違う世界について、知りたくはないですか?」
   
   
息を呑む二人に、ユンが 俺もいいだろうか・・?と食い込む。あまり大人数では難色を示す神官に、オナシアは許可を出す。さてリモネさん。シュチューをたべつつ、ドミヌーラがおいしい?と聞けば、苦い気がすると・・とうまかねぇと返信ボタン。でも嫌いな味じゃない、ともぐもぐ。多分、残さないで食べられる。とも。 「分かんない ・・そう言わなくなったわね、リモネ」とドミヌーラは言う。 よく考えればわかんないことなんて無きがしてきた、そう答えるリモネに私は逆、考えれば考えるほど分からなくなるともらす。 食べたら行きましょう ドミヌーラ 、どこにとリモネ。 ドミヌーラは苦笑いで答える 「分かんない。。」
メッシスの艦橋では艦長が部下から乱暴な運転はしないようにという命を受けていると報告する。艦長は答え、そしてどこへゆくのやら・・と呟きため息を吐く。ネヴィリルとアーエルはもうなじんだ感がある食堂で違う世界について話してるが、アーエルはオナシアは苦手だとぼやく。・・まぁそら得意なのはそんなにいないとは思うは。 そんな子と言いながらマグカップを口元で持っているのをネヴィリルは見ながら、「手、小さいわね・・」と ついに仕掛けた・・?ととられかねないことばを放つ。アーエルは子ども扱いするな!と怒るが ネヴィリルは悲しげに戦争は当たり前にそこにあるものを見えにくくするのねと言い、アーエルは机の下に隠した手をぐーぱーぐーぱーなぜかしていたり。
さてユンはオナシアの部屋の前に。部屋の前で2,3 従者とやりとりがあってオナシアは部屋に入るように室内から声をかける。簡素な、何もない部屋に入ったユンは静かに座るオナシアに聞く。マミーナの声が聞こえたとあなたは言う。なら自分の仲間の言葉は聞こえるのか? 彼女らの魂は開放されたのか!? 一瞬の沈黙、そしてオナシアは「開放されたいのはあなたですね」 静かに、的を得た言葉を放ち彼女は驚く。「仲間の死ともっとも近くに立ち続けようとすることで、仲間の死からもっとも遠い場所に逃れようとしている」 ユンはなんの言葉も出てこない。 ・・突如立っていたユンが体制を崩すほどの部屋が揺れる。
その振動、オナシアは歯を食いしばり、痛みに耐えるような表情を浮かべ状況が読めないユンの横を部屋の外にいた従者が駆け寄り船が到着したことを伝える。少し支えられるようにして、ユンの隣を通り部屋の外に向かうオナシアの姿は今までのオナシアとは違った印象を強くさせ、彼女が通った後に残った粉のようなものをユンは指で取りじっと見ていた。
  
  
CMをあけましたー。メッシスはクレーター状の荒野に着陸する。そこは遺跡、前に一度来た場所だろう。最低限の人数だけ降りると、アーエルのオルゴールが鳴り始める。「新天地への扉・・その風琴が奏でる調べ そしてこの場所で散っていたものたちが望まずとも目指した場所」 オナシアが言う そして神官が「コール・デクストラの練習場所だった」 |-`).。oOなんだそれ?なアーエルに彼女は続けていう「あなたのおじいさまがレギーナを勤められたコールだ」 じいさんがレギーナってと初耳ケーキなアーエルさん。
んで場面はドミヌーラとリモネ。二人は3人の女性に先導されて村の方向に森の道を歩いてゆく リモネはメッシスでドミヌーラが抜け殻な感じになったことについて聞く。「流れ込んできたの ヘリカル・モートリスに向き合ったとき まるで誰かの何かの記憶が」 ドミヌーラは続ける、「私たちはリ・マージョンに、シムーンに魅入られた でもそれはシムーンにしかすがるすべが無かったから はじめからシムーンが存在していなかったのならば、もし存在していたとしてもどう使われるか解明されていなかったらどうなっていた・・・?」 リモネは困り顔で返答に困る。風が吹き、2人は村に入る、周りには住人が様子を見るために周りを囲こんでいる。彼らの表情は、意図は分からないが笑顔・・少なくとも明るく、村の端にはマミーナが死んだとき、一緒にいた巫女たちが乗っていたシムーンが置いてあるー・・
”遥か昔 現在より優れた文明がありシムーンはその頃から存在したと伝えられています。 しかし度重なる戦争を超え、 大地は荒廃してしまった。もはやどちらにも利は無く、 戦争を行う理由もなくなったのです。飢えた民衆にシムーンは不要となり、その仕様も忘れ去られました。人々はこのまま自然に滅び行くのを待つしかなかった。”
遺跡の泉についたオナシア達。神官は話を続ける
”そこに空が割れ、違う世界からシムーンが飛んできたと。 そのシムーンは神の申し子を乗せていた。彼女たちは、彼女たちは自らをシムーン・シヴュラと名乗ったそうです。そして翠玉のリ・マージョンを伝えた。そう、違う世界、いや、違う時代へとそのみを運ぶ究極のリ・マージョン。神が我々に与えたもうた、偉大なる「もしも」なのです。
”もしも、あの時代にこれから戦争が起こることを伝えていたら”
”もしも、シムーンが存在しなかったなら”
”もしも、あの時代シムーンの必要性を説くことができなら”
言葉は神官からドミヌーラへと交互に移る、
”もし、私が存在しなければ この苦しみも存在しなかった”
”困窮を極めた今の時代も変わるかもしれない。時空を超え、いつかの時代にも下を手渡しする。それこそがシムーンと、翠玉のリ・マージョンの役割なのです”
ネヴィリル、ユンは信じられないといった様子、アーエルはならじいさんが率いていたコール・デクストラって? 問いに神官は答える。コール・デクストラは翠玉のリ・マージョンを完成させるために創られたコールと言い、そしてこの場で初めてアーエルたちはその中にドミヌーラが所属し、最後の生き残りであることを知る。
   
”そう、私は知ってしまった。全ては 私から始まっていたことを・・知ってしまった・・・”
「さっき・・ドミヌーラが言ってたこと、考えてみた。もしシムーンが無かったらってこと。」
「なかったら・・?」
「うん、コールテンペストの皆に会えなかったなって。ドミヌーラと、会えなかったって・・・」
ドミヌーラは息を呑み、リモネは赤らめ視線を逸らし、再びドミヌーラを見ると、ドミヌーラは涙を流す、
「どうしてないてるの・・?」
「どうしてかしら・・・」
ドミヌーラは指で涙を拭い、
「えっと・・悲しいから・・・? さびしいから・・? 痛いから・・? あとはえっと・・」
視線は上目で隣に立つドミヌーラを見て
「うれしいから・・?」
「そうよ・・うれしいの。」
リモネは両手で握っていたドミヌーラの手から片手を離し、
「行きましょう」
ドミヌーラは言う
「また・・分かんない?」
リモネは嬉しそうに言う
「いいえ、分かるわ。」
二人は手を繋ぎ、石で組まれた数段の階段を上り小さな舞台の上り、手を繋いだまま、ドミヌーラは歌う
アーエルの風琴のメロディーで
”青い空の下 白い雲のむこう
それは涙の青 竜の腹の白さ
黒い闇の中 明るい日の光
それは・・・・”
   
神官は言う、恐らくシヴュラ・ドミヌーラは翠玉のリ・マージョンを完成させたのでしょう。どこかの時代で、生きている。ネヴィリルは反芻し、そしてアムリアも生きているのか?と問う、その声は希望が篭もり、後ろのアーエルは複雑であり、気に食わない、そんな表情を浮かべる。ネヴィリルの問いに、神官は明確には答えず、「未来に飛ぶのか過去に飛ぶのか、それは図りかねますが神がそれを望んでいたからこそ、ならば神は間違えることはないでしょう。きっと正しい時代の扉を開いてくれるでしょう。」
そして神官はネヴィリル、アーエルに是非託したいという、「翠玉のリ・マージョンを」
戦いは違う様相を見せる、アルクス・プリーマに黒煙を上げる1機の黒くカラーリングされたシムーンが強行着陸する。”上の人”という政治家さんは「アルクス・ミゲルのシムーンだと・・・! どうしたというのだ、これは!!」 そのシムーンに乗っていたシヴュラは報告をする。”アルクス・ミゲルは堕ちました” と。さらに艦内に警報が鳴る。7時の方向に古代シムーン接近と。 アルクス・プリーマに、古代シムーンが接近するー・・
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