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2006年3月  TOPに戻る
06年3月28日(火)
雑記
私電:総帥の師匠、私は元気です(ぁ
ぇー、KANONがまたアニメ化されるということで。フジテレビ時代も見ていたものですが、あの惨劇は繰り返されないでしょう。んで、ところどころで私がふらりと言って、自分自身ソースが分からないんですがCLANNADが映画に・・?とか稀に話が入るのですが、それってホントッ? と、(´゚c_゚`) な顔をしてしまうのですが。んで、さてさて4月新規アニメ(既有)の見るだけリストを改めて作ってみたので並べてみる。タイトルは略称ですけど。


月曜日
Simoun
女子高生
吉永さん家のガーゴイル


火曜日
ラブゲッCHU
錬金3級
夢使い
ガラスの艦隊


水曜日
姫様ご用心
いぬかみっ!
.hack
ひぐらしのなく頃に
プリンセス・プリンセス
しにがみのバラッド


木曜日
神様家族
デモンベイン
獣王星
Soul Link
ディスガイア


金曜日
ブラックラグーン
Fate


土曜日
BLOOD
うたわれるもの



日曜日
ARIA
ひまわり
西の善き魔女
涼宮ハルヒ


(っ´∀`)っ予定通り20を超えている・・うぐぅ。一話だけってのがかなりの量でそう。

あれだね、仕事かアニメどっちかとるか?と聞かれたら俺だったら両方とる。・・アニメーターにでもなれたらなぁ。
と、色々なスタンスを取る人が多いですが、どんなに忙しくてもアニメを見ることだけはやめそうになぁいな、自分w



新ver拍手。やっぱりシンプルデザイン。


REC 
タクティカルロア 
かしまし ガールミーツガール
よみがえる空 第12話 「レスキュー」


新しいパソコンを導入したというわけで、性能が2〜3倍になっております。つまりはキャプサイトなんだけど驚異的に最悪な性能で作業をやっていたというわけですね。テレビチューナーも搭載しましたので、今までのように画像を準備するのにそうとうな手間と時間がかかるということもとりあえずは無くなりますしね。何より性能がいいので作業がスムーズ。でもキーボードはやたら固い上に変換もまごつきます。その辺は徐々に汚そうとは思うわけですけど。


ってわけでよみがえる空、最終話。救助から一時離脱して基地。僚機には二つの死体袋。小松の整備班も松本へと移動し、そこの指令は現地での体感温度は−25度であろうと報告する。よっぽどだなぁ。そして病院の前には多数の報道陣がカメラの砲列で警察署から遺体確認に来る遺族を待ち構える。この作品、基本的に被災者、救助者視点で作っていますので自然に報道陣や世論は害をなすもの的に描かれますね。まあ、仕方ない。そして今だ救助作業中な内田の両親は家のコタツでその報道を見る。母親は内田を心配し父親はただ茶を飲む。




一方で今だ救助されていない方の両親はホテルの一室で娘に電話をかける。兄さんはまだ救助されていない、亡くなった一人は昔遊びに来ていただろうと、明日は学校を休め。 そんな電話。奥さんは電話での娘の様子を尋ねれば旦那は声は確りしていたと。 一拍してやめさせておけばよかったと嘆く妻に、いまさらぐだぐだ言っても仕方がないと一蹴し、「待って祈り続けるだけだ。あの馬鹿タレが生きて帰れるようにな!」 そんな言い方・・と非難する妻にどんな言い方をすればいいんだ!とあらぶる・・・


さて基地では給油中。内田は白拍子に借金はいくつだ、と聞く。何のことか分からず、だがすぐに理解した白拍子は「二つです。」と言う。白拍子はドク。救助した人が生きていれば1勝、生きていなければ1敗としているのだが、今は二敗中ということだろう。内田はひとつ減らしたいよな、と呟き、もう一人が体力的にも限界のはず・・と厳しい現状を語る。そして翌日、ブリーフィングを受け、誘導を受けて偵察機とヘリはまた再び空に上がる。




12月21日 6時30分 救助活動再開。ヘリは山の上空なれども天候不良のために改善されるまで上空で待機。そして空は徐々に回復し・・救助が始まる。キャビンからの報告で旋回し、テントを確認する。行くぞ! 本郷の言葉で救助は始まる、ドアを開け、ケーブルでドクが降下する。歯つきの靴で降り立つが表面は凍りつき、滑り落ちる。何とかドクは立ち上がり、本郷はポイントをより安全な地点にずらす。そして足を雪に深く埋めながらテントに近づき、シートを捲くる。そこには部長、常松の凍傷をしたような顔。仲間を先に助けろ、と懇願する。隣には顔も凍りついた仲間。常松にドクは彼はもう死んでいる、君が先だ言うが常松は譲らない。





俺はどうなってもいい、あいつを乗せてやってくれ。判断に迷うドクの無線に内田から天候の悪化を聞かされ、君の仲間も必ず乗せる!と説得し、彼をピックアップする。その途中、落石。ヘリのローター、機体を容赦なく叩く落石、その中の一つが崖からはじかれコクピットの機長席のガラスを砕く。思わず機体は崩れるがすぐに建て直しピックアップは完了する。だが本郷の頭部か血が流れ、しかい本郷は取り乱すなと苦い顔で内田に言う。そして「you have control」 内田に機体の操縦を任せ、基地に機長の負傷と帰還する旨を伝え、あとの救助はもう1機に任せる。


操縦を代わった内田に本郷は状況を聞きながら最後に「操縦がヘタクソだなぁ・・」と注文をつけることは忘れなかった。そして朝、内田は家のアパートでワイドショーを見る。その画面には遭難事故を非難するコメンテイター。「こういう無謀な計画と甘い判断がこういう悲惨な結果を生むわけ」 声優さんの演技のうまさか、このクソババ、クソババァと言いたくなるほど憎たらしい口調で非難をしている。「周りの人に大変な迷惑をかけることになるの」と言い切ったところで内田はテレビを切る。

そしてベランダで1話のように小松ドームを見る。隣の部屋からは「サンタさん、まだ来ないの?」 そういえばそんな時期・・。 画面が変わればそこには花束を持って病院に向かう内田の姿。病院にはエレベータに向かえば、降りてきた本郷の奥さんとあつこに出くわす。あっちゃんは「内田三尉!」と可愛らしく走りよってくる。相変わらずこのアニメ唯一の萌えキャラですね。父さん、目が覚めたようです。奥さんから「苛め返すなら今のうちよと的確アドヴァイス。あっちゃんかわいく、いじめちゃだめ〜っと。いいですね、あっちゃん。





そして内田は病室に。花を似合わないといわれ、内田はみんなからです。と言ふ。花を置きに言った棚にある果物がいっぱいあるバケットを指して、救助されたパーティリーダーの父さんからだ、と。「俺に何度も頭を下げて謝られる姿が気の毒でな・・、いたたまれない気分だった」 30分前ぐらいに帰ったが、かなり憔悴していた。そして内田はワイドショーで息子さんが散々叩かれていた、と切り出し「極限状態での判断が間違っているか正しいか、簡単に分かるはずもないのに」  「外野のやつが勝手のことをいうのはいつものことだ」と本郷。 収容されたとき、あの人涙を流していたんです・・。 まるで生き残ったことを後悔しているかのように。内田は言う


あの涙を見たのは、俺たちだけです。


救助だけでは終わらない、その後の家族の行方。生きてゆくのはなかなか厄介なものだ、と深々といい本郷は自分が戦闘機に乗っていたことは知っているなと前置きして語る。ヘリに配置転換されたとき、自分は死んだようだった。「空から拒絶されているようで、飛ぶのが面白くなかった」 「だが、ある時分かったんだ、”空が俺を拒絶してるんじゃない” ”俺のほうが空を拒絶していたんだ”」 「それからは自分を哀れむのをやめた」 


そしたら、死んだように思えていた空が 生き返った


内田は「俺には、よく分かりません」


本郷は「お前にはまだ分からんさ」


嘗ての自分と似たような内田に、本郷は言う。そろそろ帰ります、という内田に本郷は「この近くに着陸するとしたらどう行動する?」 と質問し、内田は答えを返す。本郷は「正解だが、50点だ」 きょとんと本郷を見つめる内田に 「お前の腕だと2回に1回は失敗する」 「100回やって100回成功するようにします!」  「どうだかなぁ・・お前は中途半端なやつだからなぁ」とベッドでごろりと背を向け、「とっとと帰れぇ」と言う背中にまた怒鳴られる日を待っています。


そして家に帰る内田に声をかけたのはロープウェイ事故で出会った少年。自分はメディックになる、と自分の道を決めた彼は絶対に小松に行きますから!と。 「待っている」とだけ言い残し、場面はめぐみ。小説のカヴァーを書いてくれることが決まり、よっっしゃぁ!と能登さん。最後はめぐみの語り、充実感があったとかのうれしかった話。一通り終わると、


P.S.  メールにあった言葉がようわからんの ”俺の空がまだよみがえらん”ゆぅのはどういうことなの? 



正月に詳しく聞かせてね、と話は締められ、小松基地の標語である「他のために・・」 の文字で幕は閉じる。。にしても雪の描写が妙に頭に残っている10.11.12話。さて、この意外にも12話で終わったこのお話ですが、ドキュメントであり人生ドラマであり、ヒロイズムでもあり、風刺的でもあり、家族愛であり、恋愛ドラマでもあり。と、様々な要素がどれも邪魔せず盛り込まれたかなり良いものだったと思いますね。逆にそれぞれ押さえあっている部分があるのですが、それはそれで味を出しているかなっ? この時間帯、アニメの風潮に逆らった、触れ込みどおり「語るアニメ」となってました。こういう作品がもう少し多く製作されればもっと業界も洗練されるだろうになぁ、と思って止まない。


春からのアニメはよみがえる空的なものは0に等しい・・・




私電
Freund G(イラスト・18)の馴染みのうみさん〜?

MISSING PARK(イラスト)のchisatoさんー?

THE FRONT OF ARMAMENTのとびーさん

>CROSS HEARTのれいさん〜


みなづきどうの水無月さーん

白河一族の野望の白河殿

まじかるすこーぷのまじかるベッキーさん

Air Styleの風月様?

蒼空の夜の竜さん


裏向井の師匠



Web拍手





06年3月23日(木)
雑記
週二回更新というのはうちの基本ペースなのですが、やっとそれを実施するだけの余裕という物が出来てきました。今かで完全に見てたんですけれども、返すだけの気力が起きなかった拍手もなんだか返せる目処が(ぇ  さて、春季新番組。何だかんだ深夜枠で20本オーバーっていうのは毎年毎年春になるといい加減慣れてきちゃいるんですが、


冬、秋が数は少ないけど、良作が多めで選ぶのに悩む。


のに対して


春は数はやたらめったら多いけど、パッとしないのが多くて悩む。


キャプなりやれと言われた場合、後者のほうが耐え難い苦痛です。だってつまらないんだもん。個人的には「西の善き魔女」が好きなんですが、絶対に受けそうにないですねぇ。アンチ萌えアニメ でやるとどうしても幅が狭まるって物です。・・・春先一週目は、本数があまりにも多いので正直、ネトラジで音声収録ってのもアリかも。楽だし。



ちくしょう、速く終わらせないとエースコンバット ゼロが出来ない・・・・!



新ver拍手。やっぱりシンプルデザイン。


REC 
タクティカルロア 
かしまし ガールミーツガール  第11話 「やす菜の瞳から消えたもの」

先週、サイトを更新してませんので10話「小さな嵐」 の流れだけ書きまして今週の11話へ。
10話ではずむとやす菜が二人で水族館行くのをとまりは「信じてる」と送り出す。 んではずむはストラップだかフュギアを入手。その途中でやす菜はいいムード、なところではずむの腕などに・・と思うのだが、とまりとのまだ友達でいようという約束を守り手を引く。そして一通り回り、お土産売り場でとまりにプレゼントを買い、それをとまりがいる部活の合宿所へ届けようとやす菜は提案する。


合宿所近くの駅に到着する、そこはとんでもない田舎の駅。合宿所までは迷いやすいという事でとまりが迎えに来る、という旨の連絡を公衆電話から受けるはずむ。その途中、向かい側のホームではずむが電話から戻るのをベンチで座って待つやす菜の元に駅員が話しかける。やす菜は男が識別できない、怯えてうずくまるのをはずむが急いで戻り駅員に軽く事情を説明し、やす菜を落ち着かせるために二人はベンチで抱き合う姿勢になる。


そんな時、とまりが駅にまで到着し、駅の出入り口から向こう側のホームの二人の光景を見る。とまりは”信じていたのに” と、誤解ではあるがやす菜の裏切りと感じる。その場はいつもの調子で二人を合宿所まで連れて行き、電車が無いために一泊させることにした。その夜、とまりとはずむは駅のホームまで散歩に出かける。書置きをちゃんと残して。


夜のホームで二人は、夕方はずむととまりが抱き合っていたベンチに座り蛍をみる。そしてとまりは髪を解くと女の子っぽいと風呂で言われた通り髪を解き、はずむは息を呑み、抑えられない思いをはずむに告げ、キスをする。その二人を、書置きを見てきたやす菜はホームの出入り口で見る。彼女はとまりが自分との約束を破ったと思いー・・・。 と、まぁ記憶に残っている限り最後の部分を書き出したわけですが、そんな感じの1お話。かなり憎いことを脚本の人はなさります。




ここからが 第11話 「やす菜の瞳から消えたもの」

正直、今左手にはエースコンバットゼロをプレイするためのPS2コントローラーを半分握っているので、割と内容適当になるかもしれません。でも欲求には勝てないんだ・・! てわけで、なんでニコレットみたいのがねんだろ、と疑問に思いつつ作業中開始です。かなり進まない理由はそれですが、まぁ読む方には全く関係がないお話ですけれども。ってことでスタートです。二人がキスしたのを見て、昼間にはずむと手に入れたフィギュアを握力だけで粉砕するやす菜。二人はやす菜を見つける。


信じていたのに・・というやす菜はきびすを返して去ろうとする、それをとまりは待てよ、とそして言う。私だって信じていたと。はずむはとまりの言う意味が理解できないが、行動を起こしたのはやす菜。いつものように逃げずに、線路向こうのホームの二人の元まで駆け、とまりの前まで来ると右頬を打つ。貴方は初めて友達と言ってくれた、今のままでいようといったのもあなたと本当の友達になりたかったから。やす菜がそういいきる前に今度はとまりがやす菜の頬を打つ。ならどうして昼間抱き合っていたんだ、そう叱責する。


結論から言えばそれは只の誤解。このいさかい事態は本来そこまで深いところまでは行かなかったかもしれない。だが、怒りとまりを見据えたやす菜の目に映ったものは姿がぼやけて移るとまりの姿。やす菜は目を見開き驚愕する。動揺し、助けを求めようととまりの隣に立つはずむにも目を向けるが、はずむの姿もぼやける。男の人が見えない、だけどその中で見えていた唯一の男性だった人、恋人、だからこそ好きになったはずむの姿も写らない。やす菜はそのまま倒れこみ意識を失う。





翌日、母に連れられ寮から病院に向かう。タクシーに乗った彼女の目線は捕らえきれていないようにおぼろげ。医者は女性も認識もできなくなっている、と症状が悪化していることを伝える。はずむはその理由を何となく悟る・・・。病院から戻ったやす菜を玄関前で待っていたはずむは、そのままやす菜の部屋に通される。だが現状を知らさない、そして今まで言われなかった涙ながら、はずむへの非難。中途半端に優しいから貴方の顔を見るたびに嬉しいけど不安で・・!。 だが振り返えりはずむの姿を見るとそれを認識できない。


はずむが帰り、やす菜は夏に行った写真を見る。だが、一人たりともその姿は映らない。好きな人の姿が分からない。やす菜は写真を何枚もみる、だが写らない。アルバムを見る、うつらない。スケッチブックを見る、うつらない。ならばと絵を書こうとする、だが浮かばない、消えるはずむの顔。唯一の心の支えが見えなくなった感情、やす菜はただ泣くしかなった。うなだれて自分のせいだと家に帰る。その玄関にはとまり。話があると来るが、はずむはごめんと家に入ろうとする。





だが自分の気持ちは変わらない、とあくまで思いを通すとまり、はずむはどうして今そんなことをというがとまりは止めない。やすなに取られたくない、その決意をはずむに告げる。僕のせいでやす菜ちゃんが苦しんでいるのにとまりちゃんのことなんて考えられない、そういう。とまりはちゃんとやす菜が好きだと決めろ、と投げつけられ、はずむは家に駆け込む。去り際、とまりは馬鹿、と一言だけ・・  にしても今回はあれですね、”相似”  やす菜ととまりははずむを前にして同じことを繰り返し、オルタナティブを強要する。いいですね。


さて、言うだけ言ったとまりは夕方、川辺のドラム缶の上。その後姿を見つけたあゆきにとまりは抱きつき泣く。そしてあゆきは事態を悟り、案内人として最低限の行動をすることを決める。やす菜ははずむの痕跡を探しCDを聞き、はずむは学校で花に水をやり、二者択一の苦しみを逃れるために明日太と遊びに行こう、と誘う。なんだかんだと屋上で二人は世話をし、同じぐらいに育ったという理由ではずむが迷って間引きしない花をあゆきは黙って片方を抜く。


現状への比喩と警告。何もせずに二つを失って泣くのは花への悲しみではなく、手に入れられなかった自分自身への悲しみ。そう諭しどうするのかと問うがはずむは答えに躊躇し、どちらかを選ばなければ恋愛はしないという。あゆきは見損なったとだけ残して場を去る・・・部活に来ていたとまりも悩む。一晩中眠れず、それでも夏に運動したせいか倒れて保健室で眠らされる。


”眠れるわけ、ないじゃないか・・”とぼやいて。 その夜、やす菜はとある人に家で電話をかける。 一方、その頃なはずむの部屋では宇宙先生が荷物をまとめる、ジャン・プゥは別れを悲しんで抱きつくのだが決定に変わりはないようだ。理由を問うと宇宙は「成果が上がらなかったからだ」と答える。さらに問い詰めると「義務はないのだが・・・」と言いながらも話を。


事故的にこの星に着たが、母星に広がる病気の、症状症状に良く似た少女を偶然にも見つけた。その少女が恋愛によって症状が改善するかを見る、それが目的だったと明かし、その対象がやす菜であったと告白する。その母星の症状、というのは人間が動物や植物を見るとそれぞれ違っているのにそれを識別できないように、コミュニケーションの欲求の欠落により同じ種なのにもかかわらず区別がつかくなる。そんな病気。つまりはやす菜の状況に似た状態。それが改善されるか見ていたのだが、はずむは恋愛というものを放棄し症状は悪化、これ以上いても無駄だと判断したために戻る。そういうことらしい。 この症状、割と無きにしも非ずなものですねぇ・・




そのやす菜は一話で出た山で呼び出したとまりと出会う。今度はとまりに今の見えないという状況を伝える。そして、とまりにはずむを・・。今の状態をはずむに見せたらずっと一緒にいようとする。だけどそれはお互いに辛いだけ。だからはずむにはとまりと。だが、とまりは今更やせ我慢するな、どんなにつらくても側にいてほしい、見えなくても。だろ?


はずむが必要なのは、お前だ。


ずっとずっと必要なんだよ、とやす菜の言葉を打ち消す。それを聞き、表情を和らげるやす菜。とまりはおもむろに「あの時、ここであったよな」 とはずむが女になったときのことを思い出す。 そのとき見たときから、やす菜がはずむを好きだったことは知っていた。「悔しかったさびしかった、不安だった」 その言葉にやす菜は眉をひそめる。だが帰ってきたのはとまりの笑顔。 「お前でよかったよ」 そして右手を差し出す。


とまりちゃん・・


そのやす菜の一言にとまりは「やっと自然に言えたな」 二人は向かい合い、笑顔で握手を交わす。「ありがとう」 二人はお互いに言う。二人の問題は解決されたが、だが、はずむ自身の葛藤は終わらない。そしてやす菜の悩みも、とまりの言葉があったとしても、まだ解決とは行かない・・。 ってな11話。今回のEDは田村ゆかりさん。なのはですね。今期アニソンランキングでダントツトップのこの歌、毎回毎回歌う人が違うとなると、深い歌ですねー・・



よみがえる空
私電
Freund G(イラスト・18)の馴染みのうみさん〜?

MISSING PARK(イラスト)のchisatoさんー?

THE FRONT OF ARMAMENTのとびーさん

>CROSS HEARTのれいさん〜


みなづきどうの水無月さーん

白河一族の野望の白河殿

まじかるすこーぷのまじかるベッキーさん

Air Styleの風月様?

蒼空の夜の竜さん


裏向井の師匠



Web拍手






06年3月20日(月)
雑記
出張(?)終わったー!その準備の関係でかしましの更新が出来なかったことが激しく悔やまれます。まぁ これで長かった去年8月から続く戦いも本当の意味で終わりです。いやぁ、8ヶ月間とは長いようで短い短いようで長い不思議な期間でしたけれども、何だかんだやっております。さて、先週やれなかったよみがえる空の文を今週分に追加して書きたいと思います。これぞ時間が腐るほど残っているからラグナでもやってっかなぁー・・?と思うほどの余裕。



そういえば4月からは深夜アニメ枠だけでも20本を越す新番組だそうで


( ´゚д゚`)ウワッ・・・・、バカジャネェノ・・・? と思いつつ、深夜枠の殆ど全てを見る事になるんだろうなぁw 4月からはちょいと私が東京の方に飛ばされる関係がございますので、環境が変わるので一時期更新不可能やら視聴不可能の時期になるんですが、その中断期間に被ってしまい溜まる怖さも・・・。



新ver拍手。やっぱりシンプルデザイン。


REC 
タクティカルロア 
かしまし ガールミーツガール
よみがえる空  第10話 「パーティー」  第11話 「ビバーク」

三時間で二本立て続けに文章を作るって、結構サイト運営長い割りにやったことが無いので張り切ってやりましょうかね。にしてもこのよみがえる空、漫画→アニメ ではなく 映画、ドラマ ×→ アニメ化という余り無い流れの元製作されてますので今まで放送されてきた作品とは根本的に作りが違うなぁと思うときがあります。特に10,11話ではそんな感触を受ける物で、思わず”こんなのはアニメじゃない”と感銘を受けるほど。アニメの皮を被った何かですw


小松基地は“That others may live”「他を生かすために」 が標語だそうで。 そしてJ.C.STAFFの傑作の一つと思ふ
んで、第10話 「パーティー」

内田の主人公であるめぐみさんは東京都、神保町にあるとある小さな出版社勤務の社員。小さいオフィスで新刊の原稿を読んでいるところに「まだいたのかい」と編集長。翻訳したばかりの原稿で読みずらくは無かったかい?と聞かれれば全然気にならないほど面白かったというめぐみ。編集長も同意して、残酷な物語が殆どこっけいに見えてくるあたり描写が冴えている。さらに二人の賞賛は続くが、「うれないんだよねぇー・・」と編集長の溜息に、めぐみは頑張って売りましょうよ!と元気付ける。


ちなみに今はクリスマス。街頭の恋人達の会話を編集長と二人めぐみは聞いて、遠く離れた基地の内田を思い軽い溜息。気が滅入る、という編集長にもう直ぐクリスマスですから。と言う、だが年末決算の話と食い違い苦い表情を浮かべてしまうめぐみさんでしたとさ。一方の彼氏である内田は本郷と共にタッチアンドゴーなヘリ訓練を繰り返す。様になってきた、という整備員西田一美に助けられる側になって意識が変わったんとちゃいますか?と考察する同僚。前回のロープウェイ事故の教訓、ということのようだ。


訓練が終わり、食堂。多分昼飯。そのメニューを疎ましげに見つめる内田。食べ始めた内田の前に座るのは本郷三佐。黙々と食べる彼を口をあけて眺める内田に本郷は突然「今度の日曜、うちに飯を食べに来い」と誘いを入れる。「どうせろくな物食べてないだろう、それともうるさい上官に呼ばれるのはイヤか?」 と言われればパンッと風船が割れたように「喜んで伺います。」とそれに応じる。





場面が変われば、そこは本郷さんの玄関前。チャイムを鳴らすとそれに答える「どちらさまですか?」は渋い低音の本郷でもなく、その奥さんでもなく、娘さんのあつこ。内田は驚きながらも丁寧に所属と名前と階級を告げる、直ぐ玄関のドアを重そうに両手で押して開いたのはその娘さん。家には言ってソファーに深くも無く浅くも無く座っている内田にあつこはお茶を「どぉーぞっ」と出す、良く出来た娘さんです、私には出来そうにもない。一杯飲んで、内田がお父さんとお母さんは?と聞くのだが、あつこは「おいしい?」とテーブルの高さまで肩を静めて、上目づかい。かわいいものです。


美味しいよ、と笑顔で答える内田にあつこは「それ、毒入りだよ? さっきあつこが毒を入れたのっ♪」 うちだは一瞬呆気に取られるのだが次の一瞬には「ぐわぁぁ・・・くるしぃ・・」と律儀にリアクション。あつこは口を押さえて笑い、ソファーに体を預けて苦しむ内田の側に移動すると耳元に「本当は、毒じゃなくてお薬を入れたのっ♪」 と囁く小悪魔系少女(ぇ  内田は唇の端を僅かに上げるのみ。怖いね、あつこ。 そんなことをしているとちょうど本郷が帰ってくる、「おぅ、待たせたな」と詫び、妻に本郷を紹介してその奥さんは旦那が何時もお世話になってますと挨拶する。


こちらこそっ・・!と”お世話になっている”という奥さんの言葉に違和感を感じ、調子を戻そうと本郷に内田は缶ビールのパックを差し出す。すみません、とそれを受け取り、買い物袋を本郷から受け取りキッチンに向かう奥さんは振り返り、鍋にしようと思うのですけど何か嫌いな物はあります?と聞く。あつこは「”さん”じゃなくて”三尉”だよ!」と突っ込み、怖いね、あつこ。 本郷は「基地の飯に比べれば何でも食える」と追加。


テーブルで鍋の用意をするあつこ少し離れたリビングでソファーに座りながら眺める内田と本郷。可愛いお嬢さんですねと言われて、本郷は母親似だ、と感想を。内田は本郷さんに似てますよと言うのだがそれを聞いて眉を顰める本郷。内田は続けて「さっき、毒を飲まされました」 父親は苦笑するのみと。 さて夕食は出来上がり鍋! 親戚が送り届けて食い切れない蟹を使っての蟹鍋。「たくさん食べて、いつもこの人に苛められてるでしょうから。今日はその罪滅ぼし」と笑って勧めるのを複雑な笑顔で返す内田に、鍋奉行あつこは食べれれるよっとさらに内田に勧める。


あっちゃんが鍋奉行なんですね?と今度は笑顔で本郷に言うと、本郷は「家にいるぐらいは人任せでいたいよ」 と、本音で語ってビールを煽る42歳。食事が終わり、本郷は軒下でタバコを吸う。タバコを吸うんですね?という問いに、娘が生まれた時止めようとしたんだが食後の一服だけはやめられなかったと苦笑いで返す。団欒の風景を見て、「やっぱいいですね、家族がいるって。仕事にも張り合いが出るんじゃないですか?」  本郷は短く「逆だ」と否定し続ける、「自分が何時どうなるか分からんのだから、家族が有ればそれなりの心配がある」 「なまじ被災者にに同じような家族がいると判断に迷う時もある」 と弱い部分をさらす。


内田は3,4話で描かれた地震で、東閏間島での救出のことか?と聞く。 一瞬黙り、「あの時島に戻らず海自の護衛艦に向かったのが正しかったのかは俺にはわからん」 でも・・という内田に 「一歩間違えれば全員が命を落すロことだった」 と溜息を混じらせ、ジャケットのポケットに両手を入れて、夜の庭に歩き出し立ち止まる。  「難しいところだ。」 そう言う背中を内田は少し離れたところから見つめる。


場面は大きく変わる。雪山を進む男4人。雪をストックのような器具で掻き分け、道を作る先頭の青年に「よし、交代だ!」と言う男。たく、だらしない!と言い作業を代わる。そしてもう一人が「もたもたするな、体が冷えるぞ」と気遣いを入れて檄を飛ばす。はい、と返事をするがその疲労は隠しようが無い。一段落着いたのか、4人は円に座って休憩をとる。


まったく、情けない。と青年、武田に言う男だが、この4人の一団は山岳部。恐らくは大学生だろうか。「新入生は0か」という嘆きに「今日日、山を流行らんのかね?」と山頂を見て答える一人。なんか中高年のイメージが定着してしまっている、と原因を述べる一人はクリスマスなんやらと浮かれているやつらばかりだと愚痴を言う。そんな中、リーダーがそろそろ行こうと言うと、全員が靴の下に装着し、噛みを良くする鉄危惧「アイゼン」を装着し、4人は再び山頂を目指す。





CMがあけて、場面はめぐみの出版社、書肆西瓜糖のオフィスに移る。ちなみに概観は名探偵コナンの毛利探偵事務所をもっとくすんだ感じにしたものだろう。割と似ている。一本の電話が掛かり、編集長がその相手の名前を聞くと明らかに苦い顔で電話を変わる。その電話でも良くない内容であることが分かる。それを察す社員。この出版社はそれほど売れている出版社ではないようだ。軽い溜息の後、編集長はめぐみに「うちの在庫リストをコピーしてくれ」と命じる。


そして倉庫に場面は移り、作業着の業者に先導され編集長とめぐみは倉庫の返本されてきたダンボールの山を見る。「大体7割ぐらいですかね、返本率は」 という業者に半年置いてもらって三割か、まいったなぁ・・とボヤク編集長は直ぐに断裁処分にしてくれ、それから昨年度分も。と注文する。2,3確認のやり取りをし、決定するのをめぐみは断裁される本の一つを手に取り悲しげに見つめる。


「一度見ておいたほうがいいと思ってね」 河川敷を走るタクシーの社内で編集長は告げる。在庫も資産計上しなければならないし、保管するにも経費がかかる。売れない本に関しては決算期に間引きするしかないんだ。  「折角作ったのに誰にも読まれないで処分されないなんて、やり気で無いですね。」  編集長は製作に関わったものはたまったもんじゃないさと長い経験を持って語る。キャンペーンとかはれないか?というめぐみに、金がかかるとそれをボツにする。フェアとかは?の問いに、複数の書店やらが提携してやる物。こんな小さな出版社には誰も応じないと現実的な回答をする。


できることは、我々もやってきた。と言われるが、夜中までかかって打開策はないかと奮闘するめぐみ。翌日、出かけようとするめぐみは編集長に自分が考えた案を出す。徹夜で作った本のリスト。在庫の本を古本屋に買い取ってもらうという「本は人に読んでもらえてこそ」と考えた案に、編集長は「バカな真似は止せ」 と厳しい目付きでリストを見つめる。その顔を息を呑んで見つめるめぐみ、そんなことをしたらたちまち悪い噂が立って、倒産することになる。 編集長は会社を率いる立場としてNGを出す。 そして意欲は買うと言い、”だがとんだ勇み足だ” と切り捨てる。めぐみはただ立ちつくす。


数日後か、断裁処理の現場に出向くめぐみ。来る必要はないんだよ、と言う編集長に「自分の目で見ておきたいんです」と立ち会う。紙玉堂(紙宝堂という実在の工場が元) では一冊一冊表紙をとり、並べ、足元にあるペダルを踏むと機械が動き、裁断する。本を愛する物にとってはやりきれない光景。思わず目をそらすめぐみに、業務員は断裁の証明書です、と封筒を差し出す。それを暗い表情で、受け取る。




さて、雪山。雪小屋では天気図を描いて今後のプランを立てる4人。スケジュールは予定より遅れ、だが二つの低気圧が同時に近づく可能性がある。遅れた原因である武田は謝るのだが気にするな、と励まし明日の朝を待って決断するとした。そして翌日。アイゼンが雪を噛み、四人は進む。武田は半ば朦朧ながらも責任を関して進むが、強い風に煽られて転落、する寸前で器具を引っ掛けそれでぶら下がる。動くな、直ぐに助けるという先輩だが外れ、雪面を勢い良く滑り落ち、そこに高速で激突する。


暫し立ち、その場所までたどり着いた先輩3人。声を掛け、反応があることを安心し救助を呼ぶと勇気付ける。だが激しい苦痛から来る叫びを彼らは聞く。180度違う方向に膝から下が向いているからだ。余りの光景に息を呑む。救助を予防にも当然携帯は圏外。部長、と言うべきか、そうと思われる人が携帯が使用できる場所まで行け、と二人を送り出し、自分はその場に残ることを決める。これ異常天候が悪くなるなら山小屋まで撤退しろ、と付け加えて。分かった、と二人は歩き出し部長は大丈夫だ、と静かに、優しく彼を抱く。



んで、第11話 「ビバーク」


救助を呼びに向かった二人を見送る場面から始まる11話。12月19日 7時30分。小松基地では現在の天候を薄暗いブリーフィングで説明する。全国的に天気が悪く山岳部では大量の雪、訓練空域では風速34ノット。視界は1キロなし。飛行条件は厳しい物と報告する。そして基地では”ファーストキャンセル”のアナウンスが響く。多分、訓練中止、ってことだろうか。そんなわけで自分のデスクで無線に関する本を眺める内田に本郷は「この間うちに来たことがあるだろ」と切り出す。その近くの小学校に緊急着陸する時のアプローチはどうする?と聞かれ本郷に南側・・マンションがある。 東側・・鉄塔があると可能性を打ち消してゆく。そして「ヘリパイの目で見ているか?」 と背もたれを倒して横目使いで問う。


そしてまた山。一層天候が悪くなる中、救助を呼びに行った二人は何とか携帯が使える場所まで移動を完了する。震える手で110か119番と押し、用件を伝えるのだが所轄に繋ぎますと待たされる。その時間を苛立ちげに待つ、先輩である片方は吹雪の中地図を広げ現在の位置を伝える。 電話が繋がり、救助要請をするのだが上手く風のせいもあって出来ない。それに業を煮やした地図を見ていたほうが電話を奪い取り、大学名、名前、事故名、負傷者、現在地、向こうの二人の状況を一通り告げ、そして最後に自分達二人が山荘に避難する、と。


その決断に意義ありげにする後輩に、先輩は心配するな、常松がいる。あいつはこういう時の凌ぎ方を知っている。と静かに彼に告げて行くぞとだけ言うと山荘へと歩を進める。一方、残った部長か、の常松は済みませんと誤り続ける武田の足を固定し、雪が浅くて雪洞が掘れないとつげて移動を此方も開始する。もう直ぐヘリが来る、と励まして。そして連絡を受けて県警のヘリが捜索へと動き始める。




12月19日 1時5分。現地にとどまった常松の実家である和菓子つねまつに一本の電話が掛かる。「え、長野県警?」 と予想だにしない相手からの電話に驚き、伝えられた内容は息子の遭難。母は旦那の名を叫ぶ。その息子は猛吹雪の中、スコップを片手にテントの設営を何とか完了する。テントの中に入り、「どうだ?」と武田の様子を見るのだがその彼は 「きっぷ・・4・・・松本までの切符・・・・切符4枚・・・・」 と呟くばかり。視点は定まらず、耳からは血が流れ出している。そんな彼の状態に呆気に取られ、くそっ・・・!と苦虫をすりつぶす。思わずテントから出、彼は吹雪の中助けを叫ぶ。


12月19日 15時15分。 県警のヘリは現場上空付近まで近づくも悪天候のためアプローチできず。山荘に向かい移動中の2人。その先輩の方は左手を右手で擦りながら「おかしいな・・とっくについていても可笑しくない頃なのに」 後輩は方膝を立てながら「迷ったんですよ・・」 とその答えを告げる。 二人はしばし考えたように動かない。だが次の瞬間、上空のヘリの音が響く。二人は必死に手を振り助けを求めるがそれは届くはずも無く。 12月19日16時28分、過ぎ去ったヘリを見て「もうだめだ・・」と諦めるように後輩は手を地面につき、先輩はただ゙前を見つめる。




一方内田は本郷から指摘された小学校へのアプローチのダメダシを反省してか小学校の様子を見に来た様子。そしてその夜、家のパソコンで本を読んでもらうためには、と考えつつパソコンでテレビを見るめぐみ。映し出されたのはとあるイラストレイター。その画面には自ら活字オタク、と言うだけあって大量の蔵書がある。そして画面に偶然映った本をめぐみは見つけ、思わずモニターを凝視するー・・





CM挟みました。12月19日20時18分、松本警察署。事故のほうを聞いて警察署に駆けつけた家族。”事故現場、山小屋でも発見に至らず・・午後五時の時点で捜索を打ち切りました。”と担当者が会議室の正面に立って家族に報告する。家族は俯き加減やら涙を流すやらそれぞれ。・・この作品、こういう場面が結構ありますよね。そしてリーダーである常松の両親が到着し、室内に入る。担当に頭を下げ、促されて席へと進み、同じ事故の家族に、常松の両親は頭を下げる。そして朝からの捜索開始、自衛隊の派遣を伝え、常松の両親は離れた後ろの席に二人で座る・・。


雪を掘り、その上にシートをかぶせて耐えるとどまった常松は、水を武田に飲ませようと口元にやる。傾けたコップの水は体を伝うだけ、武田はただ一点を見て固まるだけ。常松は彼の目を閉じさせ、膝を抱えて雪洞の片隅で助けを呼びに行った二人の無事を祈る。その二人はテントも無く、ヘッドライトを付けながら二人より沿い耐える。最後まで否定的な発言をしなかった先輩が、前に吊り下げてあるランプを見据え「もう・・・駄目だ・・・・」と夜の雪山、力なく呟く。




12月20日 5時20分、長野県知事より災害派遣要請。それに従い、ブリーフィングが始まる。捜索ポイント3つ、山頂の風、40ノット、降雪量80センチ、視界は極めて悪い。その言葉にざわめく一同に心配するな、俺も出て指揮に当たる、と檄を飛ばす現地指揮官。そしてヘリに乗り込み機器のチェックをする本郷と内田。大丈夫でしょうか、と呟く内田に本郷は「俺たちの仕事は生死を詮索することじゃない、見つけ出し助け出すことだ」 と静かに語る。チェックが終わり、二機のヘリは誘導を受けながらタキシーを始め、観測機と共に捜索ポイントへと向かう。


何も見えねェや・・と呟くクルー。だが、キャビンから何かが見えた。と報告を受けヘリの一機はドクを雪山に下ろす。そこには雪に埋まり、ただ一点を見つめる二人。助けを呼んだ方の二人だ。ドクは「呼吸停止、心拍停止、意識なし」と二人の死亡を報告し回収作業へと移るー・・。さて、何かヒントを得ためぐみは今度出る新刊について案を出す。ヒラ積みしてもらうなら、それなりの付加価値が必要だと。


そしてテレビに映っていたジャッキー沢村さんに表紙を担当してもらうと。それはいい、と賛成意見が出るもしかしギャラの面で駄目だろうな、という意見に一瞬で移る。だがめぐみはテレビの画像をプリンした紙を見せる、その片隅にあった本はこの出版社が出版している本たち。「恐らく、トラウトのファンです」 功名。


さて現場の本郷の機にはもう一機が2人を救出したことを伝え、そちらは引き続き残り二人を救助せよ、と伝えられる。救助を呼びに行った二人がテントを携帯していなかったため、恐らくテントで野営している可能性がある、と。内田はそれを元にして窓から外を見て、そして何かを見つける。膝を抱えて必死に耐える常松の元に、ヘリのローター音。常松はテントから出て、立ち、降下するヘリを見上げる。内田は生存を報告し、キャビンはドクを雪山の傾斜へと降下させる。 本郷は天候の悪さに思わず顔を歪め、だが耐える。




しかし雪も吹き飛ばす突風。ヘリは横っ腹に受けて一気に流れ、転落してきた岩はヘリのローターを掠め、吊り下げられたドクは雪面へと2度3度叩きつけられ、キャビン無いでは必死に捕まりながらコクピットに「ホイストアウトします!」とケーブルが切断されると叫びにも似た報告があがる。ぶら下げられたドクは思わず苦痛にうめく、何とかとどまっていた本郷だが、「本郷さん!」自分の名を呼ぶキャビンからの叫びを聞いて、現場から離脱すると判断する。吊り下げられたドクが離脱する寸前見たのは救助すべき対象がヘリを見あげるその姿。もう一度下ろしてください、というドクに本郷は出来ない、という。そして偵察機からも帰還命令が下る・・・。ドクは膝をつき、歯を食いしばる・。

12月20日 16時40分。 救助活動中断。


ってなわけで10話と11話を二本まとめてでしたが、感想も何もはぁー・・と感想が無い、という状況。



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06年3月17日(金)
雑記
先週のかしましに画像を付け忘れたことを今日気づいた私。・・ミスです、本気で忘れてました。んで、先日ごろ私は20日まで忙しいと言っていたのですが、ちょっと早く


仕事終わった〜♪


三月の決算を乗り切り、後は27日ごろの給料日を待つだけです。安月給だけどっ♪ なんですが、月曜日まで今度は出かけの用事が入っているようなので、よみがる空は微妙です。多分やるとは思うのですが。ってわけで、もうそろそろしたら3ヶ月前のペースに戻ってくると思います。・・・リボビタンDとは暫くお別れです。



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かしましの画像補填しなぁなぁ(忘れ物
REC 
タクティカルロア 
かしまし ガールミーツガール  第10話 「小さな嵐」 

正直今日はしんどい・・


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06年3月9日(木)
雑記
文句があるならはっきり言えばええ。と、思うんだけどなんでかなぁ、畜生。っと、苦虫をすりつぶしている私です。後、指示を出しても連絡をしても対応をしない奴とか。死ねばいいのにね、仕事なんやらさっさとせぇええのに。っと、かなり苦々しく思う私です。 さて、ここ一週間は多忙にも磨きがかかって来ました。6時半出勤で帰宅が・・な日々です。泣き言ばかり言っても仕方がないですが、まぁ気にせずに。


なんだかんだといって、割と時間はイッパイあるんですが、更新する頃合になるとやる気がなくなるんですよねー。だって仕事から帰ってきて、追加業務的にキャプをやるとなるとキツイ。でもやらないで引き伸ばしても仕方がないからきっちりやってしまおう。そんな心境で今日のかしましです。いいですねぇ、こういう内容がない回はw  やり易いー・・



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画像はアスタマニャーナ
REC 
タクティカルロア 
かしまし ガールミーツガール  第9話 「この願いはかないますか? 」 


なんか私の知り合いさんがこの作品に関わっているそうで、へーっと思ってたりします。後、ケロロ軍曹のグッツ製作とか最終兵器彼女とかの美術品とかに絡んでいる方とか。・・割と業界の人に縁があるようですね、私も(ぉ  さて、前回は肝試し。さらにその前は海。では今回は? 夏祭り。 どこまでシリーズになるのか甚だ疑問w 嫌な気はしませんけどね。


冒頭は祭りの光景。小さいはずむが手を引かれて楽しげに歩いているようです。・・男ですよ。そして二つの”何か”、どちらかにしようか目移りしているところを、母に抱えられ走り去ってゆく。その何かはとまりとやす菜に変わり、離れてゆく。朝。涙に汗を浮かべはと目を覚ます。いつもの自室、隣にはジャン・プウ、夢のようでした。


場面は移り変わり喫茶店にてどれにしようか迷うはずむ、どれでもいいじゃねぇかとジュースを勧めるはずむにパフェはどう?と薦めるやす菜。迷いに迷いオーバーヒートなはずむをよそに今日は神社でお祭りね、と話を持ってくるあゆき。おまじないやらの話に加えて、皆で行こうという話に。はずむも行くよな?と聞かれたはずむはふと影を見せる。朝の夢を思い出したよう、だが一瞬ですぐに行こう行こうと♪ とまりはその一瞬に気づいたようだが、はずむの変わらない調子に何も言わず、話題はそのまま浴衣の話に。


はずむは浴衣・・ない、と言いそうで両親を思い出して絶対ある!!と断言。とまりはいやそーな顔。似合うかなァ・・と心配するはずむにダイジョウブ!と言う彼は明日太。隣のテーブルに潜んでいたようですね。ストーカー。暇なんだ!というはずむの一言に傷つき、6時集合!と叫んで店を出てゆく姿は・・。かわいそうに。全体的な流れはとまり浴衣キローな風潮に。それに耐え切れず店を出ようとするとまりを他所に、あゆきは”5時集合”と言い締める。


さて、とまりは最速で自宅に飛び込む。「浴衣を買って!すげぇ可愛い奴!!」と母親に言えば、弟を含めて娘が女らしいことを言ったとてんやわんや、お父さん帰ってきて、とまりが!?という騒ぎも。・・視聴者はとまりがそういう性格であるということをあまり前面に出されていないので、ここまで騒ぎが起きるのはかなり違和感があると思いますけどね。演出に難。まぁ、騒がれて自分で調達する気に。あゆきは大量の浴衣を選択し・・・おい、着物の畳み方間違ってるぞ。製作さん、資料みなおさなー。


明日太はただ妄想に浮かぶ。女教師もただ妄想し、バカやってる。そういうわけで呉服屋で浴衣をながむとまり。5800円のゆかたをどうしようかと安いのないかと聞くが流石にそれ以上安いのは・・とやんわり。金は三千円ちょいほど、うぐぅな彼女の元に現れたのはやす菜。何買いに?と聞かれお茶を濁す。一方、はずむとジャン・プーちゃん二人は自宅で写真回中。「分かってましたよ、こうなることは・・」というはずむ・・もはや定番。いいねぇ、ミニスカ浴衣。




宇宙先生は神社裏でやっちまうのが祭りだろ? な内容をはずむに言ってみたり。ちょうどいい、やす菜もとまりもいる、と。両親が神社裏で・・・!な過去をさらりという宇宙先生はさて置き、はずむが小さい時、泣いて帰ってきた時のことを思い出す両親。二色のワタアメを選べず、そうしているうちに雨が降り家に帰され、次の日までぐずり続けていた。引っかかっているのはこのこと。


んで、やす菜の家で浴衣を着るとまり。着物を借りて悪い、というところを気にしてないとジャブの奥州。そしてやす菜は肝試しに誘ってくれたことに礼をし、とまりは海にも言ったし当然だと言う。でも・・私がはずむ君と一緒にいるのを見るのはイヤだろう?というやす菜に、とまりはそれなら私がはずむと一緒にいるのを見るのもいやだろ、と言い返す。 はずむと出会ったのは後だし・・というやす菜にとまりは関係ない!と切る。





そして、左手で片衿を上げ、それに顔を隠すようにして「考えていることが一緒なんだよ」と恥傾げに俯き赤く言う。ハッと息を飲むやす菜に、一緒に行こう、祭りに!と今度は正面を向いて誘う。それに大して笑顔でうん、と。屋台屋台と元気な二人のはずむとジャン・プー。その様子を見て「気のせいだったか」と同時に呟く二人。気にかかったのは、喫茶店での一瞬の様子の違い。また二人揃って、と言う彼女達は笑う。さて、明日太と女教師は捨てられたようです。出てきません。


はずむに浴衣を褒められて、照れて暴走したとまりが金魚を乱獲したり、食べすぎジャン・プー。お菓子やす菜にスナイパーあゆきやら普通にお祭りですね。満足な一行。そんな中、ジャン・プーちゃんがワタアメを欲しいといい、ピンクと白どちらが言いと聞くと直ぐにピンクと聞かれる。はずむはそれに即答できない、そして夢を思い出す。「僕が選ぶのは・・・」と自分を問う。そこに現れたやす菜ととまり、その二人を見比べ、おかしいはずむの様子を見て心配する二人。はずむはわれに返り、二人の元を走り去る、そして神社裏の林に。「また決められなかった・・・」と今までのことを振り返り、




突如現れた宇宙先生に驚きながらも、こんな場所でどうした、な質問にはずむは綿菓子見てたら・・と。先生は、はずむの記憶を読み取り、思い出させる。嘗て綿菓子をどちらか迷っている間に雨に降られ変えなかった、そんな光景。 母親は雨の中走りながら「そんなんやったらいつか大事な時後悔する事になるで」 、と言っていたよう。 それを明確に、思い出し、泣くはずむ。小さい頃から優柔不断でずっと後悔してたんだ。 そして「綿菓子なんかよりもっと大切な物を失ってしまうかもしれない・・」と とまりとやす菜を想う。


選ばなきゃならないんだよね・・


でも、それでも選べないんだ。その言葉を、二人は影で聞く。とまりは伏せ気味で、だがやす菜は聞いてくれる?と妙案とばかりに話を切り出す。そして再び意気消沈、参道に出たはずむに とまりとやす菜はそれぞれ白とピンクの綿菓子を手渡す。


両方とも食べていいのよ?


二つを受け取り、二つを食べ、あまぁいと笑顔で答えるはずむ。占いの結果は外れだったが、気にせず花火を見上げる三人。 はずむは両手を合わせてただ願う。 


「神様・・とてもずるくてわがままなボクだけど、もうすこし三人で居たい。そんな願いをかなえてくれますか?ねぇ、神様。」



と、これで終わるわけですが、あれですね、選ばなければならない。悩む彼に彼女達の言葉は選ばなくてもいい。そして、このまま三人で居たい。どっかで見たことあるストーリー。あ、分かったぞ! この話は

フタコイ オルタナティブ? 

んで、エンディング曲は植田さんが歌います。浅野さんに引き続きってことで、三人で居たい、っていうセリフやらこのつながりでこの話の結末が大方検討がついてきたですよー。そして、私的にスタッフロールを見てニッコリ笑う私。この物語、エンディングがとてもとても好きなんですが、それを様々にアレンジしているのもフタコイ オルタナティブと似ているところ。


オルタナティブ = 二者択一   ですからねー。沙羅と双樹 はたまた とまりとやす菜 定番?




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06年3月6日(月)
雑記
肉体労働って、楽しいよね? と自分に言い聞かせているわけですが、日本にはKAROUSHI(過労死)という英語の発祥の地で御座います。・・割と過労死ってしないんですよ、このサイトを見る小学生中学生の方もいるようなので一言言いますが、アルバイトとか舐めてかかると酷い目にあうぜ? 就職なら尚更。 ちゃんと勉強して、季節関係なく仕事できる職を選んだ方が良い、マジで。


さて、かねがね「20日まで休暇がない」


と私はボヤイていましたが、厳密に言えば”2月6日〜3月20日”まで休暇がないのであって、サイトの更新とかの予定は立ててるんですが、もう2回ほど半分まで文章が完成しているのに作成を断念するということをやっちゃってます。なんだかなぁ、と思うものです。てか、今期は平均して作品のレベルが高いのでしっかりサイト運営とかしたいんですけどね。 昼飯食べているあたりだと編集の時間とかちゃんと組んでるんですけど、家に帰ってくるとねー。萎えるよね ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃


これだけ働いて給料が18万ちょいなんてやってられねぇよなぁ・・・
(時給換算してみたら千円だけど、都心でのアルバイトの方がもっと割が良いよね?



そんな仕事も耐えられる呪文。
”日本のアニメイターよか、給料も待遇も拘束時間も絶対にマシのはずだ。”
”自分が製作よりも楽なことしてる癖に、アニメーションの評価なんてしていいわけねぇさ。無責任な。”
とある人に敬意を込めて・・でもエタ非人な徳川幕府思考システムw




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REC 
タクティカルロア 
かしまし ガールミーツガール 
よみがえる空


この作品、大好き! なのはほどではないけど(ぉ 自衛隊員の日常、成長な感じで構成されているわけですが、この作品の特徴のひとつとしては登場人物の顔が基本的にみんな似通っているところにあると思いますね。主人公以外、見分けがつかない。ヘリで座っている位置とかで判断した方がわかりやすい不思議。 まぁ、リアルをアニメにしようとしたら当然そういうキャラデザインになるんだし、装備品も同じなんだからそら分かりにくくもなるわ。特徴、とはして褒めはしますが批判点には出来ないですね。そう非難するどこぞの管理人がいるとしたら眼力が果てしなくないんだろうけど。


先週、紅葉狩りの下見をしにいった内田(主人公。ヘりパイロット)と黒木(メディック)さん。その途中にとある少年と出会い、山のゴンドラへ。黒木は自転車で山頂まで行き、内田と少年は共にゴンドラに乗ることに。小学生をつれた親子ずれ、老夫婦、若い男女が乗り合わせ、若い男の方が携帯電話を使ったり注意されればあーだこーだと突っかかる。内田と一食触発というところでゴンドラ事故。二つある、ケーブルを掴む圧搾機の一つが外れそうになり緊急停止。黒木が救難の司令部に行き、自衛隊の派遣を進言するが拒否され、ゴンドラ内の内田は身分を明かし、乗客を非難具で降下される準備に取り掛かるー・・ってのが今までの。さて今週、。


マスコミが地上とヘリからゴンドラを見守り、少年の父親は自宅にいるところで警察からの電話を受ける。警察からということで、息子がなにかやらかしたかと疑うが、緑山ロープウェイ事故に巻き込まれていることを知らされ丁度そのニュースが流れているテレビを見るー・・。ゴンドラ内では内田と少年が装備品を確認し、途中若い男が云々と電話でとやかく迷惑。よっ、演技上手。ところがバッテリー切れ。丁度おばあさんが息子に電話をかけるから電話を貸してくれと言うのだが、それに逆行した肝っ玉の小さい男が怒鳴ろうとしたところに、姉さん女房な彼女が一喝。おとなしく座ってろと。いいねぇ。


後でゆっくり話せますから、と内田がおばあさんに。そこにゴンドラの管理室から無線が入り、救助袋の使用方法の指示を受ける。つるべ式の降下機。小学生なのがおしっこと言ったくだりはまぁいっか。ゴンドラのハッチを開け、それを見た若男がまたごちゃごちゃと文句を言う。内田は「心配ない、あんたは最後から二番目だ」と告げる。意図は弱い者から先に。ってことで脱出のトップは小学生とその義母。いざ袋の中に入り、脱出しようとすればガキがぎゃあぎゃあと喚き、お父さんも一緒がいいとほざく。・・なんかこの話はやたらストレスがたまるな。 その光景を見た少年は、ガキが捨てたチョQを渡し、黙らせる。それを横でホクホクと見る内田はアレダネッ!(ぇ


その救助袋が下りてくるのを地上で眺めるテレビの人。降りたのを確認して安堵の父親、そして次は怒鳴られた婆さん。自分は後でいいと姉さん肌の女性にどうぞというが、”このバカ私が見てないと駄目だし・・” と恋物語。 逆に速く息子さんに電話してあげて、と薦められ、風も強くなりさっさかさと降下させる。 そしてさらに次は少年。年功序列で言えば最下層の高校2年生。若い女性を除けば彼が筆頭だ。もう少し手伝う、という彼を駄目だ、もう降りるんだと鋭く言ったところでゴンドラを支える機械の一部が破損し、大きく揺らす。えらいこっちゃでその衝撃で脱出器具が降下し、そんなゴンドラを仰ぎ見る老夫婦の片割れ。





衝撃で叩きつけられ、しばし気を失う機内。一方で広沢三佐がゴンドラの管理室に到着し、双眼鏡でゴンドラを確認する。忌々しげに見る消防を彼は気にも止めず、黒木から現状を聞く。そして風速が10メートルまで落ちたという報告を担当者から聞くと、おもむろに報道のヘリをどけるように指示し、ゴンドラの重量を聞く。   しばしたったゴンドラ内で内田はヘリの音で目を覚ます。ヘリの色は白と黄色のツートンカラー。  「おっかない奴が来たぞ・・・」 と、嬉しげにヘリを見ながら少年に言う。 その機体には ”38−4578 航空自衛隊” という認識番号。 鬼軍曹と恐れられる本郷三佐が駆る。


ヘリ内ではゴンドラの重量は3500と報告を受け、本郷はギリギリってとこかぁ。内田を飛び降りさせて軽くするか。とジョークを交えて飛行中。ゴンドラ上空に着き副パイロットは指示を出し、機体中央部にある装置でケーブルを下ろさせる。一方ゴンドラ内の機材を確認していた内田に無線が入る。そして内田は分かりやすく救出方法を乗客に説明する。ケーブルでゴンドラをぶら下げて地上まで下ろす。そんなことができるのかと口走る乗客たちだが、内田は少年に無線機を渡す。少年はおっかなびっくりな感じで喋りかけると答えたのは黒木。自衛隊のヘリはすげぇんだぞぉ〜、ゴンドラの一つや二つ簡単に吊り上げちまうんだ♪  妙に信じられる言葉。




内田も頷き、信じろ。と。ヘリからも隊員が降下しケーブルをゴンドラに接続する。ヘリは上昇し、僅かにゴンドラが持ち上がるり再びホバリングする。内田は無線で指示を受け、ゴンドラを切り離す際に衝撃が起きるからそれに備えろということで自分の自転車のチューブをナイフで切り取り、ゴンドラ内にある二つの鉄棒、一つに対して三人が背中を付け合い、胸元をチューブで縛り固定する。熱で溶け始めた圧縮機。限界、重量で軋むヘリの接続部。切り離されるゴンドラをヘリは出力を上げて押さえ込む。機体が安定し、指示の元本郷はゴンドラをケーブルから遠ざる。



衝撃からひと段落して頭を上げ、少年が外を見ると既にそこには森林。ヘリは静かにゴンドラを地上に下ろし、切り離すと素早く飛び去る。ゴンドラ乗り場の入り口で夫を気遣う老婆。タバコを吸う若い女性と、心から安堵する若男。微笑みあう家族。少年は黒木からの温泉の誘いを快く受け入れる、そんな時、隣で二人を見ていたうちだがとある人を見つける。少年の父親だ。風貌はスーツ。表情は険しいがネクタイもせず、ワイシャツのボタンは締められていない。さらに左右違ったサンダルを履き、少年は父の動揺を知る。黒木はおもむろに「もう少し先見たいっす」 突然の言葉に驚く内田に 「紅葉っす、まだ色づいていないところもありました。」 と告げる


一応の検査で病院にっていたのであろう少年は父と夜、車で帰る。途中「腹・・・腹が減ってないか?」と頷きラーメン屋へ。高いところに据えられたテレビからは、今回家出の原因となった野球の光景が流される。それを見る少年、親父はただ蓮華を息子に渡し、息子はそれを受け取りラーメンすする。その次のテレビ画面には、今日のゴンドラ事故の様子が流れるが二人はただラーメンを食う。ただ食う。


って感じで、明確ではない親子愛。ヘリの機体性能、自衛隊って割とラフなところもあるのよ? という面白い回でしたっと。少年が多く出てきていながらも、彼がその後どうしたか、親子がどうなったか、特に追うわけではない、人生のその一部を切り取った表現に何となく笑みが出る私。ちなみにこの作品、以外にもかなり良い評価を受けていいるようですねw


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3月2日
2ndで何回「リリカル、まじかる!」ってなのはは言ったんだろう。言ってた覚えがないなぁ・・


なんとなくネトラジオ 第1回 (25MB 1h15m wma方式) (注:06年1月末収録 音量が低いので大きめで)
約1ヶ月前に収録した、コミックマーケット69に関するレポ。欠番にしておこうと思って保存しておいたんですが
なんか勿体無いのでUP. 前に「シュールだ」と言われたプレ版ですが、1回目にしてやたら1時間15分と聞いてると辛いですよ?w
一般向けじゃないなぁ、うん。一緒に戦った仲間はあーと思うかもだけど。どういう時間でどう動いてたかよく覚えてないで喋ってますけど




06年3月1日(水)
雑記
よみがえる空 とタクティカルロア どっちがいい? 俺、正直前者。

んなてめぇ、ふざけんな、ぁ? と、素で胸倉を掴みかかった割とリアルだと怖がられることがあったりする管理人さんです。人間の限界ってあるもんですね、あれだけやらせておいてこれか?ぁん? と。群馬の男の人って言葉使いがやたら刺々しいのに加えて、フォーマットで怖いかもしれないですね。私なんてもんは慣れてるからいいですけど。ついでにいえば女の方が怖いやも知れない。
そういえば、書こう書こうと思ってたんですが色弱って地味に生活が大変だよね。思わない?





雑記で拍手を返してみる。
>ネトラジマダーーーーーー!?!?!?
サーバー確保作業中。 ・・実は第1回は収録済み。欠番となっているネトラジ第1回にその模様は収録されていますw


>ブーン⊂二二二( ^ω^)二二⊃
⊂二二二(´゚c_,゚`)二二⊃ブーン  ←こいつ、嫌われ者


>”冬コミで酷い目にあっても捨てられない想いがあるんですよ” はんさん、リリカルマジカルオツカレ様
どこで描いたんだっけな、と思ったら光希桃さんの評価で私が書いた魔法少女リリカルなのはA's への感想ですね。今期のアニメ評価において、堂々の1位を獲得した作品。


>よみがえる空、最強でした。満悦満悦
タクティカルロアと悩みますが、正直、次回からはよみがる空を更新しようと思います。


>復活しましたー、ご挨拶はいずれ
リリカル、まじかる♪


>ネトラジ期待age!!色々多忙みたいだけど頑張れ
機材は揃っているので、後はライブドアなりサーバーを準備できればいつでもOKですよー。
とりあえず欠番だったのをUPしておくんですが、




新ver拍手。やっぱりシンプルデザイン。


半分の月がのぼる空 の動画を失くしたのでもうちょっとしたら再取得して補填して置きます。
REC 
タクティカルロア 

かしまし ガールミーツガール 
よみがえる空
私電
Freund G(イラスト・18)の馴染みのうみさん〜?

MISSING PARK(イラスト)のchisatoさんー?

THE FRONT OF ARMAMENTのとびーさん

>CROSS HEARTのれいさん〜


みなづきどうの水無月さーん

白河一族の野望の白河殿

まじかるすこーぷのまじかるベッキーさん

Air Styleの風月様?

蒼空の夜の竜さん


裏向井の師匠



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